奥さんが旦那様の浮気に困り果てて、職場に頼ろうとした場合
今までは相談先はせいぜい直属の上司でした。
しかし、今はネット上の、2チャンネルやSNSに企業のページが
存在するので、そこに書き込むことも可能です。
このケースでは旦那さんや浮気宛は実名、
部署や役職は実在だったのですが、どうなったでしょうか?
大きな会社ほど、ネット上の不祥事に慣れておらず、過剰反応しがちです。
だから、職場は2人に対して子会社への出向を命じたのですが、
実際は閑職だったので、しばらくして自主退職に追い込まれるのです。
一方で奥さんは匿名で書き込んだので、特定されずに無傷だったのです。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。