「そろそろずれそうだな」っていうのすごく分かります。
最初の段階で打ち合わせをしていても、長いスパンの仕事をこなしているうちに、新たな企画や提案を盛り込んで「あれ、最初のテイストと変わってきたな…電話で安受けあいしたけど、こんなノリ？」ってなります。
印刷会社の制作・営業補佐をしているのですが、『伝え間違い・伝わり間違い』は、結局最後の納品まで誰も気付かずにとんでもない損失・信用も失いますし…まさに、これが原因でこの仕事について12年、3回刷り直しを経験しました（汗）3万枚のチラシ・顧客に届いてしまったDMの刷り直しで、かなり寿命が減りました…。
校正や校了を電話での口頭や人づてではなく、メール等お客様に合って確認して確実なものにする！最後に完成した商品を、受注者も制作者もお互いが100％納得いくものにするのって、単に相手の顔を知ってればできることじゃない、会うって重要だと思います！やはり！
同業者での飲み会になるといつも今回のような会話になりませんか！？私はなります＾＾；
けいたんさんの会社も似たようなデザイン制作系も行っているようなので、無理とは分かっていますが飲んで語りたい！ｗ
制作した物はどんな苦労したものでも、お客さんと育てた子供のようにかわいいんですよね～。
長文失礼しました！