レイヤーであり、グラドルのBooty・まつえ忍さんが限界筋トレに参戦。まずは腕立て伏せ.B(膝つき)から。
いわゆる、むっちり系のグラドルの忍さんだが、衣装から推したい。
男子は鼻血ぶー、である。
いや、鼻血ぶっぶぶー、か。
恐らく男子はまともに体育の授業ができないのだろう。
そんなハイパーな衣装。
ポニーテールで女学生感を出し、マスクを着用。その分、アイメイクをきっちりとキメ込んだ。
最初にやる筋トレは腕立て伏せ。膝をついたバージョンだ。
近未来のハイレグTバック体操着で膝をつき、マットの上で腕立て伏せをする。
それを観たい男子生徒はいるか。いるのか?
忍さんのお尻や太ももは確かに魅力的だ。
だが、本当に観て欲しい部分は、フェイスアップ。
腕立ての限界筋トレでは、100回を超える実力を魅せた。
それは容易なコトではない。数十回を超えたあたりから、マスクをしていても分かるほどに呼吸が深く乱れる。終盤ともなれば、眉間にシワが寄る。
女学生が奮闘しているような息づかいだ。
何よりも忍さんは1回1回、丁寧に深く沈み落とす。
画質もポイントポイントで落とし、昭和観を演出。
女子学生の古き良きハッスルとハイレグTバックなメタリック。
腕立て1つの限界突破で独特の世界観を創ってくれた忍さんに乾杯。
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