Booty専用企画『Twerk(トゥワーク)』。5人目は圧倒的な括れと96cmの巨桃尻を擁するユウさん。
一言だと、他の4人と比べて大胆さが異なる。
今回は難易度の高いダンスであるフルのスタンド、膝に手をつくスタンドと、これまた難易度の高いドギースタイルの3種類に挑戦してもらった。
フルのスタンドとは、垂直に立ったままでTwerkに挑戦するというもの。ヒップの神経をそうとうに尖らせなければ支えなしのフルスタンドではできない。ユウさんは腰の前後を利用し、ヒップの弛緩と緊張を繰り返した。ユウさんの容量ならば、しっかりと緩急を視認できる。
スタンドでは全身の反動を利用した。ユウさんは緊張時に強く締め込む。その締め込む力が強いタメ、太腿までも揺らすコトができる。1ランク上だ。
次がドギースタイル。四つん這いの状態からのTwerkダンス。YouTubeにもドギースタイルのTwerk動画は多い。ユウさんは飲み込みが早く、ヒップと太腿を誘惑的に揺らすコトができた。アジア人でここまでできるBootyは、そんなにいないだろう。
そしてRotation。回転だ。ここでもユウさんの性格からだろうか。大胆に大きな円を描く。まずはスタンドから。左回り、右回りとウェストとの高低差を活かしたダンスを魅せる。慣れてきたらこっちのものと言わんばかりに独特のリズムを創り出した。注目はドギースタイルでのRotation。ランダムなリズムで惑わす。
締まった括れと美しいヒップをもつ女子だけが創り出せるダンス。
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