公称ではIカップだが、実質的な容量はJカップある渡辺さとみ(ふわみん)さん。ハーフというコトもあって胸もお尻も大きいのに、ベビフェな希少グラドルのひとり。
そんな、さとみさんが挑戦するスクワットは深め。ロケ時にインストラクターが教えた深めのスクワットを何度も挑戦をして型をつくった。きゅうすたのスクワットは、あくまでもグラドル向け。各作品では小さめの水着を着ているが、実際にイベントなどで登場する時には、たいてい水着が大きい。そのタメに貧相に見えない身体づくりが大切。
作品を見て来たものの、「思った以上にボリュームがないな。」と思うユーザは多い。
下半身をしっかりとジムじゃない自宅などで鍛えるタメには、このグラドル用スクワットが欠かせない。ヒップアップもし、同時に太腿もふくよかに、そしてふくらはぎは細めにと。
そしてもう一つは、上半身。雑誌の表紙でもよくある腕上げ(脇見せ)。これが綺麗か、どうかはグラドルにとって命取り。表紙を飾れるなら、綺麗な腕上げが求められる。でも、実際に撮影で腕を上げ続けるのは、困難。やったコトがあるグラドルならば知っているだろう。
なので、綺麗な腕上げをつくるタメに、手は頭の後ろにして背中などを同時に鍛えちゃう。
そんなグラドル用スクワットなのである。当然、背中は丸まってはいけないのだ。さとみさんは、しっかりとゆっくり丁寧にやり遂げた。
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