胸囲が97のJカップ、胴囲は64.5cm、そして腰囲は100cmの新人グラマラスBody・叶夢さんが筋トレに参戦。上は32.5cm、下は35.5cmの高低差と共に30cmを超えている。驚異的だ。
この日のタメに夢さんはびっちりと身体を仕上げてきた。いつものポニーテールに黒のGストリング変形ワンピースと蛍光ピンクのTバックという超攻撃的な衣裳で挑戦。いつでも乳房は零れそうで、夢さんの筋肉質な臀部は大いに主張している。存在だけで紳士が悦ぶ。
最初の種目は高難易度の『サイドブリッヂレッグオープン』。今までではCurvy・雨宮留菜さんとBusty・夏来唯さんしかできなかった。夢さんで3人目の挑戦となる。
最初は2セット。左右10回ずつ。正面からのショットですぐに分かると思うが、夢さんの太腿の筋肉がハンパない。豊かな乳房から腰、お尻からの腿のラインが美しい。正にハイレグが似合う体型。しかも笑顔。やはり100cmの臀部は重いようで真っ直ぐとはならない。下半身は片足の外側だけで支えているだけなので仕方ない。
そんなコトが気にならないくらいに魅惑的なサイドブリッヂだ。あまりにも身体が良過ぎる。脚を上げ下げする度に押さえている程度の黒の布地から乳房が揺れる。
後ろ姿はまた官能的だ。程良くついた背中の筋肉と真っ直ぐに伸びた筋が大臀筋の魅力を増す。乳房も背中の奥に丸く食み出る。斜めからの角度を確認して欲しい。脚を上げているにも関わらず、股間は殆ど見えない。何を意味するか。通常の女子はこの辺りは貧相なので、股間が丸見えだ。だが夢さんは違う。筋肉などが大いに発達しているタメ、股間はほぼ見えない。はっきり言って、凄い股の力が期待できる。
女の又に力と書いて努力の「努」。紳士が唸らないハズがない。そして「限界筋トレ」。左右をフリーとバストアップで撮影した。夢さんは見所しかない。それほどまでに頑張って鍛え上げてきた。素晴らしいプロポーションだ。
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