ゆう のコメント

>>2
おそらくですが。
ここでいう、内面より外見っていうのは、例えば、爪を手入れしていること(外面) によって、誠実性や精神的時間的余裕(内面)を持っていることを示す。
よって、爪を手入れするという行為自体が重要というよりも、内面が優れていることのアピール手段としての意味で、爪を手入れするのが重要。という話かと。

ここで、問いに答えますと、
>もし外面がビジュ〜どう磨けばいいですか?
A.結局、内面の優秀さがビジュアルに現れるので、外面はビジュアル的な意味を指していると思います。磨き方としては、食事 睡眠 運動で、肌をきれいに保ち、身なりをキレイにすることで、遺伝子ビジュアルの上限値に達するかと。整形等は、左右の対称性やバランス調整が難しいため、リスクに見合うメリットが得られないことが多いみたいです。

>外面とは肩書きなどのことも指してるのですか?
A.肩書きを手にできるだけの、知能・優秀さがありますよ!って意味で、肩書きは内面をアピールする手段としての役割はあるので、指してると思います。

と、まぁだらだら書いてしまいましたが、参考になればと思います。

No.4 42ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

パレオチャンネル

パレオチャンネル

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細