心理学の世界では、ここんとこ「有名だった実験が再現できなかった!」みたいな事態が続いてるんですよ。「悲しいときは無理やりにでも笑おう!」が否定されたり、パワーポーズがコテンパンにされてしまったりと、とにかく有名な研究がいろいろ覆ってるんですよね。
で、そんな状況下、「ビッグファイブはどこまで追試で再現できる?」みたいなリサーチが出まして、なかなかおもしろかったです。
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
あー、テストステロンの高さで誠実性は担保されるから付き合ってる内はそれで問題ないどころか大切なんだけれど、結婚となると男性力の高さが婚姻関係の継続に著しいダメージ(テストステロンによる浮気性)を与えて、なんだかんだで負の相関性まではいかなくとも相殺してプラマイゼロみたいなイメージなのですかね。
うーん、まだ何かシコリが残ります。
難しいですね。
ビックファイブってどのくらいの頻度でやればいいんですかね??
ビック5やVIA-SIの質問をやってて思ってたんですが
質問の意味に対して正確に回答できてるか問題もありそう
質問に対して当てはまらいけど4だけど変えたいと思っている2にして間違って答えてるとか!?
コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:82326711)
家族は括りとしてまた別の認識が必要…と。
とはいえ誠実性がなければ満足度は…とは思うのですが、協調性や開放性の方が重要なのでしょうか。難しい結果ですね。