「Great at Work」って本がいい感じだったんで、パレオチャンネルの皆さまにもご紹介しておきます。アダム・グラントやキャロル・ドゥエックが絶賛してる有名な一冊ですな。
著者のモーテン・ハッセンはカリフォルニア大学バークレー校の先生で、これまで200本ぐらいの論文を書いてる経営学の偉い人。およそ5000人分のデータセットをもとに、「仕事の生産性をガッツリあげるにはどうすりゃいいの?」ってポイントを4つにまとめてくれております。
ざっくりどんな話になってるかと言うと、
- 減らし、それから固執する
- 仕事をリデザインする
- 学習ループを作る
- 情熱を活かしきる
みたいな感じ。それぞれ具体的に見てみましょうー。
コメント
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この記事はとても役になりました。
ただすべきことを減らすほど、できることは多くなるのでは?
(ID:50094152)
面白い…!!
>>14さん
なるほど、そっちの方が意味が取りやすいですね、
そっちに変換して読んでおきます~笑(念のため原文にも当たってみます~)
(ID:81557117)
邦訳の効率を超える力を、買ってみました〜