Work

 

Great at Work」って本がいい感じだったんで、パレオチャンネルの皆さまにもご紹介しておきます。アダム・グラントやキャロル・ドゥエックが絶賛してる有名な一冊ですな。

 

 

著者のモーテン・ハッセンはカリフォルニア大学バークレー校の先生で、これまで200本ぐらいの論文を書いてる経営学の偉い人。およそ5000人分のデータセットをもとに、「仕事の生産性をガッツリあげるにはどうすりゃいいの?」ってポイントを4つにまとめてくれております。

 

 

ざっくりどんな話になってるかと言うと、

 

  1. 減らし、それから固執する
  2. 仕事をリデザインする
  3. 学習ループを作る
  4. 情熱を活かしきる

 

みたいな感じ。それぞれ具体的に見てみましょうー。