いまリングバースデイ呪いの始まりが、店の思惑と実際の出玉と即ヤメの多さで、お店にとって利益の取れない台として減台のピンチです。
 一気に台数を減らしてお店の隅に追いやるホールや、ガランとした大量導入のホールと、リングバースデイ呪いの始まりは決して過去のリングシリーズのように、順風満帆とは言えないデビューです。