いち早く初打ちでのパチショットが続々届いていて“大チャンスまであと74秒”なんて小当りRUSHのある台なら、一度は出会ってみたいものです。
小当りRUSHの電チュー保留の消化は、通常時に異常に長い抽選をすることになるので忘れないように“大チャンスカウントダウン”が発せして“ヤメないで!”とお客さんを引き止めてくれます。
これは通常時に右打ちして当てても時間の無駄だというゴト防止対策です。
小当りRUSHのある台ではGANTZの“大チャンス発生中”以来お馴染みですが、やっぱりAKB48-3 誇りの丘でもありましたね。
小冊子の中でも、黄金の大チャンスまであと48秒の画像が紹介されて、小当りRUSHのある台ではお約束となりました。
今回のAKBも小当りRUSHのブーストアタッカーの差で出玉に大きな差が出来ます。
BIG BONUSと小当りRUSHで2400発以上取れるパターンが続くと、あっという間に1万発出ちゃう楽しさが、ヤミツキにさせます。
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