経済経済経済関係の質問主意書を用意しております。消費税を上げたときに経済にどういうふうにインパクトをするのかという質問を用意していて、内閣府去年の1月24日発表の計量経済モデルで、消費税を5%から8%に上げたときに慎重シナリオで+0.7%で、成長シナリオで+1.4%なのですけれども、一方その前の年2011年の同じ内閣府の計量経済モデルではまったく逆の−0.96%という数字が出ているのですが、いったいどっちが正しいのかと、1年で結果が正反対になるというのは、何か全体を大きく変えているのかという疑いが大きくある訳で「これらの関係は一体どうなっているのですか?」という質問、今般の緊急経済対策で国費10兆円ぐらいの補正予算でやる訳ですが、その説明によるとGDPプラス実質2.0%くらい上げると書いてあります。これはどちらの計量経済モデルに基づいてだしているのでしょう?適当に鉛筆なめなめ書いているんではないでしょうね?ということです。
質問主意書コピー貼付しました。こちらです。
コメント
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こういうのって、素人じゃ絶対わからんから、アベノミクスのウソを暴いてくれ~!