今週配信の有料メルマガでは、3ケタの歴史を持ち、国内シェアが60%で産業になくてはならない製品群を持ち、順調に成長している新規事業群があり、時価総額の倍以上の不動産を所有し、低PER低PBRで、4年連続増配している株主優待企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「投資家にとって『欲望』はアクセル、『恐怖』はブレーキの役割を果たす。恐怖心を持たない投資家はブレーキの効かない自動車のよう なもので、危なくて事故を起こす可能性が高い。恐怖心を持つということは投資家にとって必要不可欠な資質であり、今回のような乱高下相場では特に役に立つ ものである。」と題し、乱高下相場で必要な考え方と、事前準備等について言及しています
さらに、ここでの取るべき投資戦略と、その考えに沿って4銘柄を取り上げています。加えて、決算発表後に上昇した銘柄、配当利回りが良好な銘柄、それぞれ1社ずつを挙げております。
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過去サンプル(研究銘柄)
銘柄研究 帝国電機製作所(6333)
銘柄研究 わらべや日洋(2918)
銘柄研究 ミライアル(4238)
過去サンプル(コラム)
特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
今年の3月末の状況を見る限りでは低PER銘柄が有利だと感じる
現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/10/30)
現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)
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