四季報最新号(12/16発売予定)についても解説します!
「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!
四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深いトピックを全部開示。
実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!
また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。
また第2部では、億の近道でもおなじみの炎のファンドマネジャー氏に企業情報誌の活用ポイントや注目銘柄を語ってもらいます。
※炎氏は以前、企業情報誌のリサーチ協力を行っています。
最後に、ガチャ氏と炎氏に四季報活用について座談会形式で話していただきます。
事前質問を中心に質疑応答も行います。
■セミナー第1部「四季報の裏側」
登壇者:ガチャ氏
[過去3回セミナー振り返り]
・そもそも四季報とはどのような雑誌か
・四季報ができるプロセス(誰が、どのように作っているのか)
・四季報取材の様子
・業績予想はどのようにして作られているのか
・読者として四季報を読むコツ
ほか
[最新版四季報チェック]
・発売されたばかりの四季報新春号の特徴
・ガチャ氏が気になる注目表現の銘柄
ほか
■セミナー第2部「四季報など情報誌活用法と新年号の気になる銘柄」
登壇者:炎のファンドマネジャー氏
[炎氏 四季報活用法]
・四季報の読み方と活用方法
・注目銘柄
ほか
[ガチャ氏×炎氏 座談会&質疑応答]
・四季報活用について座談会形式でお二人に語っていただきます。
・質疑応答の時間も設けます。
※内容は変更することがあります
[ガチャ氏プロフィール]
元四季報記者。
学生時代に株式投資をはじめ、新卒で東洋経済新報社に入社。
株ができなくなる代わりに四季報を書くようになる。
在職中は5年間記者として四季報執筆に携わり、製造業からエンタメ産業まで幅広く担当。
その後機関投資家向けの調査会社に転職し、現在も企業調査を中心に活躍している。
「炎のファンドマネジャー氏プロフィール]
小学生から証券会社に出入りし、株式投資に目覚める。
大学入学資金を株式の利益で確保し、大学も証券論のゼミに入る。
証券会社では一貫した調査畑で、アナリストとして活動。
その後、独立系の投資運用会社でのファンドマネージャーの経験も合わせ持つ。
現在は独立系アナリストとして、企業取材を精力的に行っている。
2002年同志社大学・証券アナリスト講座講師を務めたほか、株式漫画の監修や、ドラマ「風のガーデン」(脚本:倉本聰)の株式取引場面の監修も行う。
youtube「炎チャンネル」毎週配信中。
■日時:12月19日(土) 13:15~16:00
(最大15分ほどの延長あり)
■備考:お手元に2021年1集最新四季報(オンライン版でも可)があるとより理解が深まります。
■参加費:
オンライン参加 :3,000円(税込)
参加お申込は
こちら ⇒ https://twitcasting.tv/c:okuchika/shopcart/41932
■ご注意
お申し込み後、ご入金頂いた受講料は原則として返金致しませんので、ご了承下さい。オンライン配信はツイキャスを利用いたします。
必要な連絡事項はツイキャス上のメッセージ機能で行いますのでご留意ください。
高品位な配信に努めますが、回線、プラットフォームまたはソフトウエア等のトラブルにより配信を一時中断または中止する可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
なお、当日収録した動画は翌日以降視聴いただけます(公開期間は2週間程度)ので、ご安心下さい。
※「四季報」「会社四季報」は東洋経済新報社の登録商標です。
主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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