「記者一人あたり何社担当?」「社長に取材しているの?」
「業績予想の表現の違いは?」「企業から圧力はあるの?」
「新人記者が担当する企業は?」など四季報の疑問が解消します!
四季報執筆&調査に5年間携わっていたガチャ氏が、その裏側と興味深いトピックを全部開示。
実際に携わってきた人間だけが分かる深い話が聞けます!
また、事前にご質問を募集いたしますので、普段から疑問に思っていること、ぜひ聞いてみたいことなどをお寄せ下さい。当日セミナー内で回答致します。
※時間の都合上、全ての質問にお答え出来ないことをご了承下さい。
また第2部では、ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者の山本潤氏を加え、企業情報誌のポイントや活用法を含む裏側を語り合ってもらいます。
※山本氏は以前、ダイヤモンド株データブック(ダイヤモンド版四季報)を立ち上げ、世に出したことがあります。
■セミナー第1部「四季報の裏側」
登壇者:ガチャ氏
[第1回、第2回セミナー振り返り]
・そもそも四季報とはどのような雑誌か
・四季報ができるプロセス(誰が、どのように作っているのか)
・四季報取材の様子
・業績予想はどのようにして作られているのか
・読者として四季報を読むコツ
ほか
[最新版四季報チェック]
・発売されたばかりの四季報秋号の特徴
・ガチャ氏が気になる注目表現の銘柄
ほか
■セミナー第2部「四季報など情報誌活用法とプロからの目線」
登壇者:ガチャ氏+山本潤氏
[山本潤氏 四季報活用法]
・長期投資銘柄の情報収集法
・併せて読みたいこんな資料
ほか
[ガチャ氏×山本潤氏 座談会&質疑応答]
・普段は四季報を読まない運用のプロ山本潤氏と、四季報活用について
座談会形式でお二人に語っていただきます。
・質疑応答の時間も設けます。
※内容は変更することがあります
[ガチャ氏プロフィール]
元四季報記者。
学生時代に株式投資をはじめ、新卒で東洋経済新報社に入社。
株ができなくなる代わりに四季報を書くようになる。
在職中は5年間記者として四季報執筆に携わり、製造業からエンタメ産業まで幅広く担当。
その後機関投資家向けの調査会社に転職し、現在も企業調査を中心に活躍している。
「山本潤氏プロフィール]
ダイヤモンドフィナンシャルリサーチ運用者。勝率80%を誇る運用のプロ。
精緻なボトムアップリサーチからの運用は他の追随を許さない。
日系証券を経て米系投資顧問。1997~2003年に世界上位1%の運用成績達成。
2017年まで英系世界最大ヘッジファンドで日本株ロングショート戦略ファンドマネージャ。成長株投資を目指す若いアナリストを育成するため奔走中。
■日時:9月19日(土) 14:00~16:30(開場13:45)
(最大15分ほどの延長あり)
■場所:東京都渋谷区(詳細はお申込後ご案内いたします)
■持参品:2020年4集最新四季報(オンライン版でも可)
■参加費:
リアルセミナー参加:8,000円(税込)
オンライン参加 :4,000円(税込)
リアルセミナー参加お申込は
こちら ⇒ http://bit.ly/shiki20200919
オンライン参加お申込は
こちら ⇒ https://twitcasting.tv/c:okuchika/shopcart/21384
■ご注意
申込締め切り日前でも定員に達した場合は受付終了致しますのであらかじめご了承下さい。
お申し込み後、ご入金頂いた受講料は当日遅刻及び欠席された場合でも
原則として返金致しませんので、ご了承下さい。
当日の会場での録音・録画・生中継・画像撮影などは固くお断り致します。
オンライン配信はツイキャスを利用いたします。
高品位な配信に努めますが、回線、プラットフォームまたはソフトウエア等のトラブルにより配信を一時中断または中止する可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
なお、当日収録した動画は翌日以降視聴いただけます(公開期間は2週間程度)ので、ご安心下さい。
※「四季報」「会社四季報」は東洋経済新報社の登録商標です。
主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。