今週配信の有料メルマガでは、参入障壁の高いコアビジネスを持ち、顧客にとって不可欠な事業で利益を確保しており、不動産を中心に多くの資産を保有し、低PER低PBRで内需に軸足を置きながらもグローバル展開も行っている企業を研究しています。
また、コラムでは、「トランプ大統領の中国との貿易戦争が過激化して報復関税合戦になるという不安が世界中の投資家マインドを委縮させ、7月5日には日本株は大きく下落しました。しかし相場はこのダメ押しの下落で、陰の極で底打ちし、当面はリバウンド相場になると期待しています。まだ私も含めて、多くの投資家は懐疑の中にいますが、ここから株価の上昇が継続していく可能性が十分考えられます。」と題し、直近の下落を、有力銘柄を挙げながら検証し、今後の相場展望に加えて、投資行動の考え方を、自身が現在取っている取り組みを挙げながら書いています。
さらに、カーボン関連銘柄の追加情報と、自身が行っている投資行動を参考に挙げて検証しています。
金曜日までにお申し込みの方は、本号もお読みいただけます。
購読をお待ちしております。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
コメント
コメントを書く