今週配信の有料メルマガでは、世界トップクラスのシェアを持ち、高い技術力で派生製品も多様で、直近でも増益している力があり、低PBRで増配計画もある、リバウンド期待のグローバル企業を研究しています。

 また、コラムでは、「日本株が急落を始めてから3か月がたちました。これから3月・6月・9月・12月本決算企業の決算発表が続きます。まだ米国株の上げ下げが続いているので日本株も振り回されそうです。しかし本当に業績が良くて、財務内容が良い企業を決算発表前に研究しておいて、企業の発表した決算発表の業績予想に過剰反応した時に、逆張りで投資するのも良い作戦だと考えるようになりました。」と題し、現在の市場を分析するとともに、自身の経験に基づく投資戦略を具体的に語っています。


 また、自身の過去の資産運用のやり方と心がけなどにも触れ、どのようなスタンスで相場に臨むか書いています。


 加えて、過去取り上げた研究銘柄を数銘柄フォローアップするほか、増益予想を出した研究銘柄候補を6銘柄ピックアップしています。


 大型銘柄を中心に、決算をきっかけに上昇する可能性に対して、今のうちから銘柄研究をしておくのが肝要です。ぜひ休暇中の戦略立案のお伴に有料メルマガをどうぞ。



詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。