今週配信の有料メルマガでは、素材から装置まで幅広く製造しており、直近に業績上方修正したが、さらなる上方修正が期待できるのも関わらず、全体相場下落の影響で値下がりしている、低PER低PBR高自己資本比率の企業を研究しています。
また、コラムでは、「投資家の楽観という浮力に支えられた日本の株式市場も、米国株の下落と円高というショックで、2月に入ったとたんに重力が増加したような急落をする株が多くなりました。念力でスプーンが曲がったような急激な下落でしたが、この下落に備えていた投資家にはチャンスが増えたと感じます。」と題し、ここのところの下落をチャンスと捉え、しっかりと吟味してリバウンドに備える投資行動に言及しています。
さらに、為替の影響などから下落した企業から、優待企業5銘柄、非優待企業2銘柄をピックアップするほか、業績を上方修正したのに株価が下げた企業3銘柄を、研究銘柄候補として取り上げています。
ぜひご購読下さい。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
コメント
コメントを書く