発行通算400号を迎えた今週配信の有料メルマガでは、国内外で必要不可欠な製品群を持つ技術企業で、国内トップシェアの製品もあり、今後の製品需要も大きく、過去増収増益を継続しており、株主優待を新設して株価がリバウンドし始めたと期待できる企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「日銀が新たな金融政策を発表し、FOMCが米国金利の9月の引き上げを延期しました。もちろんリスクもたくさんあります。米国の大統領選挙もあり北朝鮮などの挑発は続いています。しかし個人的には出遅れている日本株の見直しがあるのではないかと密かに期待しています。」と題し、今後の日本株のリバウンド相場を見越した戦略と、その心構えを考察しています。
さらに、7月と8月の研究銘柄から、比較的時価総額が高い内需株3社を挙げて、検証を行っています。
加えて、2週間前のコラムで取り上げた優待イベント投資戦術で、4銘柄の検証も行っています。
そして、業種的に割安な優待企業から、今後の研究銘柄候補として3銘柄ピックアップしています。
来るべき相場に備えて、準備の参考にどうぞ!
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過去サンプル(研究銘柄)
銘柄研究 帝国電機製作所(6333)
銘柄研究 わらべや日洋(2918)
銘柄研究 ミライアル(4238)
過去サンプル(コラム)
特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
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