特別号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第676号(2018.5.7)
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【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・徘徊型兵器にシフトする米海兵隊の火力
◎編集後記
・ペンタゴン「訂正記事」の読み方(小川和久)
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◎テクノ・アイ(Techno Eye)
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・徘徊型兵器にシフトする米海兵隊の火力
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
米海兵隊は昨年廃止した重迫撃砲に代わる、もっとも射程の長い歩兵部隊の兵器として、目標の付近を徘徊して捜索し、発見した目標へ突入して自爆する無人航空機(徘徊型兵器)について、産業界に情報提供を求めている。
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