前回、
経団連は武器売らずに、ミクロボの世界マーケットに気づくべき
で、
これからはそういうのがビジネスです。マクドナルドなど欧米文化の押し売りのようなやり方をした場合排斥運動が起こるかもしれませんが、ライブのような地元密着のコンテンツであれば地元にも溶け込むでしょう。会場の周りに小さなコミケが生まれるのは間違い無いですし。とさらっと書き流しましたが、このあたりもう一度落ち着いて書いてみようと思います。
もし、新たな地でミクロボライブを開くとどうなるか。
その前にコンテンツビジネスの先駆者ハリウッドやディズニーはどうでしょう。コンテンツはアメリカが作り、各地ではそれをそのまま再現することになります。各地ではアメリカ産のコンテンツをひたすら消費することが求められます。
ミクロボコンサートではどうか。
最初から日本から持ち込んだコンテンツで埋め尽くすでしょうか。そんな馬鹿なことするわけが
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