ミライ: はい、「がだった(仮)」シリーズ(その3)です。と言っても、タイトルなんですが、「私」はとっくに逃走しているので、ほんとなんとかしないといけません。なんかいいのないですか? フツクロウ先生。
フツクロウ: ホー、「世界史が苦手だった子に考える力だけで教える試み」とかどうかの。
ミライ: えーと、悪くないんじゃないですか? 世界史が苦手な私にフツクロウ先生が考える力だけで教えてくれるわけですね。
フツクロウ: ホウじゃホウじゃ。通称「がだったにえるだけでえるみ」、そして「がだった」
ミライ: はは。「がだった」お気に入りですね。
フツクロウ: ホホホー。
ミライ: では、もうしばらくおいて問題なかったら、そうしましょう。
前回、おおまかな日本の年表まで書けました。次はどうしたらいいですか?
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