拝読いたしました。京子ちゃん、おかえりなさい。
実は、時々、自分のことを俯瞰して問いかけてるーー「なぜの子さんのことをこんなに好きなの？命を捧げても惜しまないほど好きなの？」と。
作ってる曲が好きとか、ライブでの表現力が好きとか、配信中話してくれるから好きとか、、もちろんそれらもあるけど、それだけではない。今回の103期を拝読して完全にわかりました！ご自分の魂を見つめている、その魂の輪郭から不完全な模様まで、音楽や文章力を駆使してありのまま、赤裸々、克明に描いているの子さんが一番一番好きです。この社会で生きていくのが苦しいけど、死ねなかったから生きてる、生きてるから苦しむ。安らぎと苦しみの間に行き来してるうちに、誰も創れない傑作がまだまだたくさん生まれてくる気がします。11枚目のアルバムとワンマンツアーを生きるモチベーションにしてて楽しみにしています！