総連ビルは拉致問題解決の切り札になる
3月29日、東京地裁は、整理回収機構が強制執行(競売)を申し立てていた朝鮮総連中央本部の土地・建物について、宗教法人最福寺(鹿児島県)への売却を許可する決定を出した。過去に元公安調査庁長官を巻き込んだ詐欺事件の舞台となるなど「超」が付くほどいわく付きの物件だったが、45億円余りの高額で落札した最福寺の法主が、時に「永田町の怪僧」などと呼ばれ、安倍晋三首相とも親交のある池口恵観氏だったため、さらなる波紋を広げている。
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 復興予算9兆円未使用のカラクリ 119ヶ月前
- 日経平均2万円超えの罠 119ヶ月前
- 春節“爆買い”ツアーでやってきた今どきの中国アッパーミドルの肖像 119ヶ月前
- アギーレ監督 仏頂面会見を海外メディアはどう見たか? 120ヶ月前
- 矢口真里「まだキャラが定まらないんで今年は自分探しの年にします!」 121ヶ月前
コメント
コメントを書く