石原宏高衆院議員「公選法違反」疑惑で飛び出した 石原ファミリーとカジノ利権
石原ファミリーに疑惑の目が向けられている。その発端は『週刊新潮』2/7号が報じた石原宏高衆議院議員に関するスクープだった。パチスロ大手のユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ・以下UE社)が、昨年の衆院選で宏高氏を応援するために3人の社員を派遣していた……という記事だ。公職選挙法ではカネで票を買うことはもとより、チラシの配布など直接選挙人に働きかける“選挙運動員”に対して報酬を支払うことを禁じている。それは候補者のみならず、企業が払っていても同じ。この公選法に抵触していた疑いが浮上したのだ。おまけに、“派遣元”にも問題が……。業界紙記者が話す。
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 復興予算9兆円未使用のカラクリ 119ヶ月前
- 日経平均2万円超えの罠 119ヶ月前
- 春節“爆買い”ツアーでやってきた今どきの中国アッパーミドルの肖像 119ヶ月前
- アギーレ監督 仏頂面会見を海外メディアはどう見たか? 120ヶ月前
- 矢口真里「まだキャラが定まらないんで今年は自分探しの年にします!」 121ヶ月前
コメント
コメントを書く