↑1 小説の書き方かぁ 確かに”その状況”に何人の人物が絡んでるのか、が判りづらいね 小説の内容から 必要最小限の会話で状況を立たせたいのを感じる だけど余ってる駒にも主人公と同じ時間がながれてる訳で そこにだって駒同士の会話やキャラ特有の仕草があるハズなんだ 全員が主人公を常に注視している、のか不明なのに 主人公は全員から一定の信頼を、得ている とゆう構図 『会話しなくても相手の事は理解している・されている』なんてのは 小説では言葉に起こしてくれないと理解できないんだよね 自分にはよみたい小説の基準がある これは読みやすい小説の書き方でもあると思う 1、状況に関わる人物を5人以下にする 2、その状況の全員に必ず1回、一言だけでも喋らせる 3、それから状況や動作、心情の推移を説明する 4、以下1に戻りこれをテンポとする 5、余った駒でいつでも話をつくれる意識を持つ アイマスとか艦娘とか、やたら登場人物多いアニメでも 登場人物達がを喋らせてから、顔の表情や仕草、あるいはアングル切り替えで一呼吸おいてる それを参考に言葉に起こせば、もっと状況がわかりやすい今風の小説になると思う
フォロー
ニコニコ連載小説
(ID:18409654)
↑1
小説の書き方かぁ
確かに”その状況”に何人の人物が絡んでるのか、が判りづらいね
小説の内容から
必要最小限の会話で状況を立たせたいのを感じる
だけど余ってる駒にも主人公と同じ時間がながれてる訳で
そこにだって駒同士の会話やキャラ特有の仕草があるハズなんだ
全員が主人公を常に注視している、のか不明なのに
主人公は全員から一定の信頼を、得ている とゆう構図
『会話しなくても相手の事は理解している・されている』なんてのは
小説では言葉に起こしてくれないと理解できないんだよね
自分にはよみたい小説の基準がある
これは読みやすい小説の書き方でもあると思う
1、状況に関わる人物を5人以下にする
2、その状況の全員に必ず1回、一言だけでも喋らせる
3、それから状況や動作、心情の推移を説明する
4、以下1に戻りこれをテンポとする
5、余った駒でいつでも話をつくれる意識を持つ
アイマスとか艦娘とか、やたら登場人物多いアニメでも
登場人物達がを喋らせてから、顔の表情や仕草、あるいはアングル切り替えで一呼吸おいてる
それを参考に言葉に起こせば、もっと状況がわかりやすい今風の小説になると思う