YNA#181「ひねり打ちマスターへの道半ば」(2022年9月9日)
YNA#181「ひねり打ちマスターへの道半ば」
パチスロ中心に打っていた頃はパチンコが遊びみたいになっていたから止め打ちとかぜんぜんがんばらなかった。
まあひねり打ちってのが主流になってついていけなかったってのもあるんだけど。
でもいま、パチンコにかける時間がずいぶん増え、しかもかなり負けているってことで、いいかげんちゃんとやろうと心入れ替えた次第。
大一の機種はひねり決まりやすいから積極的に打ってみたりしてるもんね。
そう、がんばってみたら意外とできるようになってきたんよ。
ま、上手いひとたちと比べたら半分くらいしか成功してないと思うけど。
そんなわけで、パチプロの動画観ていままで理解できなかったことも実戦から共感できたとある1件。
7500発大当たりがあるで話題になった「P真・一騎当千」。
貴方野チェロスにすすめられたってのもあって打ってみたら、なかなかズッポシ来ちゃったわけなんだけど、これが大一の機械だけあってひねり決まります。
少しばかり変わったシステムのため大当たりの表現がおもしろいです。
とりあえず前回書いた「モード変更したらST終わる」説を信じて、右打ち1回に1モード厳守で計3つのモードやってみました。
いまのところ後告知モードが好きかなー。
そんでパチプロの動画で勉強したところ、ひねりのやり方が「弱→強」と「弱→中」の2種類使い分けた方がいい、と。
慣れたら、弱の勢いを見てから中or強を判断することもできる、と。
いやいや待ってくださいよ、と。
こちとら素人だし老眼進行真っ最中だし記憶力も低下してるし、そんなんできますか、と。
思ったんだけど、ちょっと掴みつつあるんよ。
意外でしょ? そんなショボくれたおっさんができるわけねーって思うでしょ?
わかるわかる。自分が一番思ってたもん。
でも「別に失敗したところで損するわけじゃないからやるだけやってみよ」って感じでさ。
たまにあるじゃん、そういうこと。けん玉が一発で成功したり手探りでエッチしてたら別の穴に入ったり。
って、後半のやつはよくわからん! それが成功という感覚もおかしいだろっ!
ってか、ショボくれたおっさんってわしのことかいな! てめえちょっと屋上来いやーーーーー!
ふぅ。
とりあえず「弱→強」にすると跳ね返っちゃって11個拾わないケースがあるのはわかった。
そんで、「弱→中」を織り交ぜることもできるようになりつつある。
ただ、たぶんだけどハンドルの個体差がだいぶ大きいと思うわ。
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