YNA#112 「YNAの意味とは?」



この連載も111回の3桁ゾロ目を無事超えたということで、いままで誰にも明かさなかったし、なんなら誰からも聞かれなかった衝撃の事実をお伝えし……あれ? ちょっと待って! うわわわわ!
いやね、コラムタイトルの「YNA」ってなんなのか?って話をしようとしてたんだけど……自分でも忘れてるwww
マジかよ、そんなことあっていいのかよ。

お察しのとおり文章を省略したものなんだけどさ、最初は「やっぱり」か「やっぱ」なんだよな、確か。でも、「N」と「A」がまったく思い出せん。

「やっぱ熱湯はアツい」
「やっぱ納(NA)豆」
「やっかいな人間のアンチエイジング」
「やるせな(NA)い」
「やっと納戸で会えたね」
「You Not ANATA」

どんどんおかしくなってくw
ちょいちょい出てくるNAはなんなんよwww

うっすらとした記憶だと、「やっぱ」のあとに食べ物の話が続いてたと思うんだけど納豆ではないんよ。
なぜメモしておかなかった!
そして、なぜいままで誰も聞いてくれなかった!w 興味なさすぎかー。

じゃあ、ついでに常々思っていたことを発表します。

パチンコ店で出る余り玉のお菓子をさ、福祉施設の寄贈するシステムあるじゃん?
あれとても素晴らしいことだって感心してるんだけど、1店舗くらいぼくんちに送ってくれてもいいのになーって思いつつけっこう不謹慎だから言えませんでした。

お菓子っていいよね。
体調悪くてカップ麺作ることすらしんどいときでもすぐカロリー補給できるもんね。
老後、身体が動かなくなったら大活躍する予感するんだよ。
え? 結婚して子ども作ればいいって?
は、はい。おっしゃる通りでぐうの音も出ません。

それでは最後に重大発表。