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パチンコ業界人・砂肝の生焼けコラム 第201話(8月5日)

2019/08/05 12:00 投稿

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『パチスロ化物語』がいよいよ今月末で検定切れとなってしまいます。

私も導入前は「呪いのビデオを見た人が井戸の中から出てきた金髪ビキニの女に襲われる、

全く新しいタイプの魚群系パチスロかしら?」程度の認識だった台でしたが、

この約6年間ですっかりバケモノノガタリ、失礼、噛みました、の虜になりまして、

アニメも全話鑑賞した今では砂肝さん、気分はすっかりガハラー(発音はアムラーと同じ)でございます。

そこで今回は去り行く名機『パチスロ化物語』の思い出を振り返ってみよう回といたします。

忍野メメっぽく言うと「そうかい、回想回かい、アララギ君」といった感じですかね。

デンデンデン、デンデンデン、デンデンデッデッ…… ←微妙な空気のまま突入する解呪ノ時


もともと『パチスロ化物語』はメーカー側も本命機としてのセールスではなく、

翌年の初頭に導入予定だった『輪廻のラグランジェ』を購入するための機歴用の台でした。

そのため私も「知らないアニメの台を買うために知らないアニメの台を買うのか……」という、

「何でもは知らないわよ、知ってることだけ」という委員長みたいな気持ちになっていたのを覚えています。

そんなテンションですから、ウチの店に導入したのは確か2台だけだったかと記憶しています。

とりあえず導入してみただけなので設定も当然ベタピン、その程度の扱いでした。

それでも予想に反して稼働が衰えなかったので「何これ、もしかして面白い台なのか?」と、

ようやく重い腰を上げて自分で遊技してみたのが、全ての物語の始まりだったのです。


初打ちの初当りは中段チェリーから。結果は300枚程度の獲得でゲームセット。

その時は「ああ、中段チェリーが良く出る割に恩恵が少ない台なのね」という印象でしたが、

この感想が半分間違い、もう半分は正解だというのは本機のファンなら皆様ご存知の通り。

そう、私の『パチスロ化物語』での初当りは何と1/65536のレアフラグからだったのです。

その事実を知るや勝手に運命を感じた私(ややストーカー気質)は、そこから一気に化物語ファンの仲間入り。

まずは深夜のアニメ鑑賞、並行してパチスロ雑誌の熟読、そして休日は朝からホールへ直行。

目当てはもちろん化物語、目指すは解呪連、あわよくばフリーズといった日々を過ごしたのです。

さすがは私、実に単純。


そして夢のような一日はラブストーリーのように突然、やってきたのです。

 

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