パチンコ業界人・砂肝の生焼けコラム 第99話(8月7日)
今月から茨城県内のホールが商品価格の変更、つまり非等価での営業に移行したようですね。
東京都でも一昨年、既に同様の変更が行われているのは多くの方々のご承知の通り、
全国的に見ても緩やかな速度ではありますがパチンコ店は『脱・等価』の方向に向かっております。
……というわけで今回のテーマは『パチンコ店の営業と等価交換』について、
またまた過去を振り返りながらお話させていただきたいなと思います。
それでは問題です、
「8月7日にパチンコを打ったのに、8月17日にならないと景品交換できない理由はなぜでしょう?」
はい、
答えは「10日(等価)交換の店だから、で~す!」
(座布団を全て没収されて路上に正座させられたままトークライブ開始)
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コメント
コメントを書く(ID:10533290)
ひとつ疑問なんですがホール的には交換率ってはっきり明記しちゃだめなんでしょうか?まぁ計算すればすぐわかることなんですが、はっきり唄ってないと微妙にもやもやした感じがするときがあるんですよね