12/9(土)に放送した番組、
【ニコめし】クッキングSパパ、Minlyの至高のニコニコなディナーを作ろう!【第一回】
内にて、クッキングSパパさんが調理された、
焼きシーザーサラダとクルトンの詳細レシピを大公開!

ニコめしのタイムシフトは永久保存!
タイムシフトを見ながらつくってみよう!


焼きシーザーサラダの作り方
<クッキングSパパさんによるレシピの特徴/解説>
最近ブームになりつつある焼きシーザーサラダです
ロメインレタスは焼いても食感が良く、香ばしさも出ておいしいです
シーザードレッシングは燻製マヨネーズを使い、スモークの香りを加えます
ベーコンは自家製を持ってきましたので、自家製ならではの香りと食感を楽しんでください

<道具類>
チーズグレーター
小さいボウルか容器
ドレッシング用のボトル
漏斗
包丁とまな板
トング/サラダスピナー(大) サラダ和え用&盛り付け用
大き目のボウル サラダ和え用
バーナー/ノギス レタス炙り用/ベーコン測定用
木のスプーン ドレッシング混ぜ用
ペティナイフ/トング 温泉玉子カット用(食べる直前)/とりわけ用

<材料>
ロメインレタス 1個
自家製ベーコン 80g
クルトン 適量
ミニトマト 8つ
パルミジャーノレッジャーノ 適量(仕上げ用)
黒胡椒 適量
温泉玉子 1個
<ドレッシングの材料>
燻製マヨネーズ 大さじ5
パルミジャーノレッジャーノ 大さじ2
少々(味を見ながら)
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ1
砂糖 小さじ1
ライム 1/4個
プレーンヨーグルト 大さじ1程度(トロミの様子を見ながら)
ガーリックパウダー 少々
白胡椒 少々

<詳細手順>
①パルミジャーノレッジャーノを大さじ2摩り下ろす
②小さいボウルでドレッシングの材料を全て合わせ、漏斗を使ってドレッシング容器に入れる
③ベーコンは5~6㎜角の拍子木に切る。
④ベーコンを弱火でじっくり炒め脂を抜き、キッチンペーパーの上に出しておく
⑤ミニトマトはヘタを除いて4等分に切り、ロメインレタスは横半分に切る
⑥ロメインレタスの先端側は食べやすい大きさにちぎって洗い、サラダスピナーで水気を切る
⑦ボウルの中でトングを使ってドレッシングと和える
⑧ロメインレタスの根元側をバーナーで炙り、包丁で食べやすい大きさに切る
⑨焼いてないロメインレタスを先に大皿に盛り付ける
⑩焼いたロメインレタスも盛り付けてトマト、ベーコンをバランスよくあしらう
⑪上からドレッシングをかける
⑫クルトンをあしらう
⑬上からパルミジャーノレッジャーノを摩り下ろす
⑭トングでOTPを作り、温泉玉子を入れる
ポイント:OTPとは、温玉ポケットのことである。
温泉玉子の位置がずれないようにするためのくぼみ。
⑮黒胡椒を多めに挽き、卵黄に切込みを入れて完成。

クルトンの作り方
<クッキングSパパさんによるレシピの特徴/解説>
普段はオーブンで焼いて作るが今日は時間がないので、油で揚げて作ります
一度に4~5枚分作りますが、おいしいのですぐになくなります
ビールのつまみにもぴったりです
今日はシーザーサラダとお好みでコンソメスープに使います

<道具類>
包丁とまな板
揚げ鍋
揚げ網
バットと網と新聞紙 新聞紙は切ってバットと網の間にセットしておく
キッチンペーパー
サラダスピナー(小)
ボウル  

<材料>
8枚切りの食パン 1枚
揚げ油 適量
少々
ガーリックパウダー 少々

<詳細手順>
①食パンは1㎝角程度に切る
②油(鍋底から2㎝くらい)を160度程度に加熱し、揚げる
③少し色づいたら取り出す
④熱いうちにボウルに入れてやや多めの塩とガーリックパウダーを振り、あおる
⑤同様に熱いうちにキッチンペーパーに乗せてサラダスピナーで油をきり、冷めるとサクサクになるので放置