えのげ「無断転載アフィで金を稼ぐのげｗｗｗ楽してお金が手に入るしぼくちゃん天才なのげｗｗｗ」
ガチャリ
えのげ「！？」
佐藤スレイヤー「ドーモ、えのげ＝サン　佐藤スレイヤーです。貴様は佐藤姓ではないが屑だ。拷問の後始末してやる。アフィカス○すべし、慈悲はない」
えのげ「アイエエエエ!オニ!? オニナンデ!?」
佐藤スレイヤーのスタンガンテッコが光を放つ。コワイ！
佐藤スレイヤーの出力を下げたスタンガンテッコがえのげが○なない程度に炸裂！
佐藤スレイヤー「イヤーッ！」
えのげ「グワーッ！」
「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」
えのげ「アバババババ！」
えのげの肉が電気で焼け焦げる臭いが立ち込める
佐藤スレイヤー「さて、そろそろ頃合いか。ハイクを詠め、カイシャクしてやる」
えのげ「もっと、ゆっくり、じだがっだ…」
佐藤スレイヤーの袖からドウグ社製特殊ワイヤーが出てくる。これでえのげを細切れにするようだ。
佐藤スレイヤー「イヤーッ！」
佐藤スレイヤーのリアル＝オニゴッコカラテがえのげを切り刻む！
ゴウランガ！ワイヤーでえのげは尊師のビチクソめいた状態に！
えのげ「サヨナラ！」
えのげはしめやかに爆発四散！
佐藤スレイヤー「ふぅ…本業にもどるかな」
彼の今回の仕事はネオカガワのある佐藤＝サンを捕まえることである
だが、その佐藤＝サンは強敵であり道のりは実際けわしい
戦え佐藤スレイヤー！