【区民文教委員会】
20190610 高橋元気質疑内容 暫定公開
※中央区は委員会における電子機器の持ち込みが禁止されており、記憶を元に書き起こした議事録になりますのでご留意ください
ICT教育環境整備が遅々として進まない中央区に喝!
中央区パートナーシップ制度導入に一歩前進!!
区民文教委員会とは、区民行政および教育行政について、各役所の担当者から報告があり、委員が質問をする機会を貰えます。今回私は以下の質問を行いました。
・中央区の国際交流について
・いじめ問題の現状について
・小学校の熱中症対策について
・LGBT教育について
・ICT教育の現状について
割と他の方に比べたらエッジが効いた質問をしたと思います。そもそも質問とは、その後の相手のアクションを引き出す意味のあるものでなければなりません。
LGBT教育については、今後の中央区パートナーシップ制度導入の布石として、大きな意味がありました。
また、ICT教育については中央区の腰の重さ、スケジュール感が伴った計画性のなさを指摘すると共に、タブレットを入れるだけで終わるのではなく内容が大事何だと、今後もネチネチ突っついて行こうと思います!
いじめ問題、熱中症対策についても更なる調査をした上で再度取り上げていこうと思います。
また、こういった事も取り上げて欲しい!という要望がございましたらお待ちしております。
詳しくは私が記憶を頼りに作成した議事録をご参照ください!
※正確な答弁内容については3ヶ月後の正式公開をお待ちを(遅い。。)
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