24日
実際には23日夜からの内容を書く。
レンタルニートで最近何度か受け付けた常連さんからの依頼でまたクラブに行くことになった。まずは原宿へ行き、Abemaスタジオで音楽番組の路上観覧。
時間に余裕があったので渋谷から原宿まで歩こうと思い、渋谷駅で降りた。
スマホが新しくなったのでポケモンGOができる。写真の画質も上がったようだ。お出かけが捗る。
もうすぐハロウィンでここも混み合うことになりそうだな。2年ぐらい前だったか、後にニー株に正式加入することになる「ニー活」常連メンバーたちで仮装しながらゴミ拾い活動をしたこともあった。
ポケモンGOの歩行距離を稼ぎつつ原宿まで歩いた。
待ち合わせが済んでからも時間に余裕があったようなので、まずは原宿のキディランドへ行った。常連の依頼主であるこの方はふなっしーの大ファンでもあるのでそのグッズがお目当てだそうな。
このあとだが、最近俺がtwitterで「ウォークマンWシリーズが欲しい」と言ってたのを見ていたらしく、なんと買ってくれるという。前にも服を買ってもらったりしたこともあったが、たまにお土産なども含め気前よくいろいろ買ってくれるものだ。本当にありがたい。
この辺には竹下通りのビックカメラはあるが限られたジャンルの商品しか置いていない。1時間以上の余裕があるようなので新宿のヨドバシへ行くことになった。
ヘッドホン一体型再生機のWシリーズ。ランニングにちょうどいいのでこれの初期モデルを大学生の頃よく使ってたものだ。デザインが気に入ったので壊れても同じものをヤフオクで買ったりして。
買ってもらったやつはBluetoothでワイヤレスヘッドホン代わりにもなるらしい。とてもいいものだ。大事にしよう。
その後原宿へ戻り、さらに時間があったのでカフェで一旦休憩する。
寒い時期になってきたから革ジャケットを着てきたんだなー、程度に思ってたけど、なんとその服も裏地がふなっしーになっている関連グッズらしい。持ち物がことごとくふなっしーグッズなのは何度も会ってて知ってたが、これには予想外で笑ってしまった。
そしてお目当てのAbemaスタジオ、DJ FUJIの出る番組を路上観覧する。
前回同様依頼主の知り合いであるファン仲間の方々が3人ほど集まってきた。何度かこの仲間内とご一緒してて、俺のことはどう説明しているのだろう?と思ったけど、お金を払って遊びに付き合ってくれるサービスの人であるということは今ではもうわかってるみたいだ。お客さんと同行した先で、第三者になんと説明したらいいか迷うときもあるのだが、それなら安心。
この時期の夜に2時間ぐらい外で見てるもんだから、だいぶ寒くて体が冷えた。公園とかで過ごすのが好きなので普段から上着はしっかり持つようにしているが、今日はそれに加えマフラーもしてきたので役立ってよかった。
終演後、DJの「出待ち」をし、写真撮影を引き受けて原宿編は終了。
依頼主のほかDJファン仲間の方2人と一緒に再び新宿へ行き、居酒屋で夕食&飲みをして時間調整をしてから、メインイベントである六本木のクラブへ向かった。タクシーで。
タクシーに乗る機会なんてほとんどがこのお方と同行するときぐらいだ。
店名は「1OAK」。
六本木のクラブと聞き、なんだかすごそうだなと思ってたが今まで同行したところよりもランクが高いらしい雰囲気である。入り口は外国人が受け付けしており、ガッチリ見張ってるかのような様子だ。
入ってみてわかったが、設備や天井の高さが違う。これはすごい。
いかつい黒人の黒服スタッフや露出の高いウェイトレスなとが、まるで映画で見るような、いかにも金持ちの遊び場っぽい雰囲気を演出している。
今まで行ったところはソファーやテーブルの席には自由に座れる形だったけど、ここはキャバクラみたいなボックス席のようになってて、空席には店員がジーッと立って待機してた。
その席に座るにはなんと10万かかるらしい。やべーな。
お高い酒が付いたりスタッフが接待してくれるということか。露出の高いオネーチャン達が花火つきシャンパンボトルを持ってくる演出など見てて「すごい、大人の遊びだ!」と感じた。
ボックス席にはハリウッド俳優とか映画監督みたいな雰囲気のヒゲの白人男性、ボディコンみたいなのを着た女性なんかが座ってて、なんかホントに金持ちってこういう遊びをするんだなと思った。(この女、タバコの灰を全部そのへんの床に落としてやがるぞ!)
前までの場所と違って、荷物持ちで座ってる作戦は無理そうだった。フロアも広いことだし、俺も曲に合わせステップを踏みながらなんとか雰囲気に溶け込んだ。
若い女子を白人男性が言葉あんまり通じなさそうな中ナンパして一緒に踊りだし、じきに抱きしめあってチューしだす一連の流れを見かけ、これがクラブか・・・と知らない世界を思い知った。
でもリズムに乗って多少体を動かしてたおかげか、座ってただけのときよりは楽しめたような気がした。
朝5時頃になって東京駅までタクシーで移動し、解散して帰った。
レンタルニートでは初めて行く場所で新たな体験をすることも多い。今後もこういう面白い体験があるといいなぁ。
24日はだいたい寝て終了。
25日
ニー株関連と言えるような言えないような、個別の仕事を受け付けてその打ち合わせに行った。
池袋の「梟書茶房」へ。
40代くらいの女性から連絡を受けたのだが、「子どもたちの起業体験をサポートする塾」といったものを創立するため、クラウドファンディングをするということらしい。
そのリターンの子供のための起業体験講座のサポートをやってくれる講師として、「ちょっと変わった仕事」をしている人たちに声をかけているとのこと。
つまり子供の起業塾の講師としての仕事が俺に来ている。これはすごいぞ!
といっても単発のものであり、具体的には2時間の授業を2回やるという内容らしい。
まずは俺自身のことについて、大学留年からニー株に参加したこと、レンタルニートやプラモデル製作を始めた経緯などについて紹介した。
講座でやることは子供たちが会社を作ったことを想定し、HPを制作することらしい。そして場合によっては実際にものを販売する仕組みにもするとのこと。
実際に売る場合の例としては粘土細工とか折り紙とか、子供の工作物をネットショップで買えるようなシステムなどだ。
どんなテーマの会社設立を促す事ができるか?という発想で、最近あったことなどスマホやPCなどで参考資料を参照しながらいろいろ話した。
しかし俺が思うのは、粘土細工とか折り紙を売ることに関しては結局子供の起業体験用のプログラムであって、保護者ウケはいいかもしれないがやや守りに入ったお手本としてのものだと思う。子供たちが本当にやりたいことかどうかはわからない。
そう思ってこちらから提案した方向性は、「今すぐにはまだ実現し得ない業種やサービス」を視野に入れてもいいか?というもの。
技術的にまだ実現できないものや、SFの世界の中にしか存在しないような仕事を考える事ができたら面白いと思う。そして子供ならではの発想が活かせそうなのはそういう分野だと思う。例えば民間の宇宙船貸し出し事業とか、その操縦士の派遣サービスとか。
「男の子だったら例えば乗り物が好きで、バスや電車の運転士に憧れる子は多いですね」という話を聞いてそんなことを思いついた。
工学部の授業でやったが、「こんな製品があったらいいのにな」というアイデアを出す課題では、「そんなこと出来るわけないだろ」と笑われそうな発想を出したほうが教授たちの食いつきは良かったように思う。
大人たちはもうありきたりなものには飽きている。
教える難易度の高さからか、小学生~中学生向けを想定したこの講座では小学校低学年向けに教えられる人は比較的少なそうだという。そういう、空想の世界の発想も拾っていいということであれば、10歳以下の子供たちの起業サポートをするのも面白くなりそうだ。
俺の出番が来るのはそのクラウドファンディングが終わった来年以降とのこと。
なんとも周囲の評価が高そうな案件なので似たような機会があればどんどん受け付けたい。
帰ってからランニングシューズなど探しに若葉駅近くのオフハウスに行った。やっぱりスマホのカメラ画質が上がったらしい。なんかこの写真すごくよく撮れてる。
26日
ニー活。
今回もまた初参加の人が来てくれた。
話によればニー株のことは設立当時から知ってたが、つい最近三次募集のことを知り、気づいたら締め切りが過ぎていたという。
ニー株のWebエントリーは9月、書類の提出期限は10月頭頃に終了している。
しかし実際のところは締め切り厳守しない人は断るってこともないし、現在は書類不備を送り直したりするタイミングなのでここ数日の間に全部手続きを済ませれば間に合うかもしれない。
大勢の書類をまとめて法務局に提出するっていう手順があるのでそれに間に合えば内部的にはギリギリ大丈夫だ。
もしかしたらいけるかもしれないので、HPからすぐに問い合わせを送ってくださいというように案内しておいた。
※コレを見て入りたい方がいても、10月末以降はさすがに受付できません。
他にも男性の初参加者がいた。
出会い系でメンヘラと会った話などしてたが、男だけの集まりのときはそういう女性に無配慮なゲスい話をすることもできるのでそれはそれで気楽だったりもする。
俺もここ最近ウワサを聞きつけてTinderを試しにやってみたりもしたが、「なんでメッセージ内容をわざわざ深く考えたりして、誰かもわからない女のご機嫌取りをしなければいけないんだ?」と思うと送る内容を考えるのが面倒になり、結局あまり使っていない。たまに相互LIKEがついてマッチングするとうれしいね、というだけのアプリになっている。
とにかく今日はしょうがない男の集まりなりの楽しさを感じたのでここぞとばかりに、「レンタルニートもそうだけど女性がやったら危険が伴うようなことも俺たちにはできるはずだ。成人男性であるだけで使える立場を活かそう」そんな話をした。
力仕事ができることや、深夜に一人で外出できることなどはなにかの仕事に活かせるはずだ。
この前のノナカシの「終電後、始発に抜かされるまで歩く」企画をとても気に入ったので今日来ていた本人に聞いてみると、第二回をもう収録したという。さすがだ。
やっぱり時間のある人間たちで協力して何かがしたい。
この前俺が部屋の持ち物整理を手伝ったことや、他にも家具の移動など連絡が来た経験から、「レンタルニートのような、何でも屋のようなサービス」をノナカシの車使って協力して出来ないかなぁとそんな相談をした。
実際には23日夜からの内容を書く。
レンタルニートで最近何度か受け付けた常連さんからの依頼でまたクラブに行くことになった。まずは原宿へ行き、Abemaスタジオで音楽番組の路上観覧。
時間に余裕があったので渋谷から原宿まで歩こうと思い、渋谷駅で降りた。
スマホが新しくなったのでポケモンGOができる。写真の画質も上がったようだ。お出かけが捗る。
もうすぐハロウィンでここも混み合うことになりそうだな。2年ぐらい前だったか、後にニー株に正式加入することになる「ニー活」常連メンバーたちで仮装しながらゴミ拾い活動をしたこともあった。
ポケモンGOの歩行距離を稼ぎつつ原宿まで歩いた。
待ち合わせが済んでからも時間に余裕があったようなので、まずは原宿のキディランドへ行った。常連の依頼主であるこの方はふなっしーの大ファンでもあるのでそのグッズがお目当てだそうな。
このあとだが、最近俺がtwitterで「ウォークマンWシリーズが欲しい」と言ってたのを見ていたらしく、なんと買ってくれるという。前にも服を買ってもらったりしたこともあったが、たまにお土産なども含め気前よくいろいろ買ってくれるものだ。本当にありがたい。
この辺には竹下通りのビックカメラはあるが限られたジャンルの商品しか置いていない。1時間以上の余裕があるようなので新宿のヨドバシへ行くことになった。
ヘッドホン一体型再生機のWシリーズ。ランニングにちょうどいいのでこれの初期モデルを大学生の頃よく使ってたものだ。デザインが気に入ったので壊れても同じものをヤフオクで買ったりして。
買ってもらったやつはBluetoothでワイヤレスヘッドホン代わりにもなるらしい。とてもいいものだ。大事にしよう。
その後原宿へ戻り、さらに時間があったのでカフェで一旦休憩する。
寒い時期になってきたから革ジャケットを着てきたんだなー、程度に思ってたけど、なんとその服も裏地がふなっしーになっている関連グッズらしい。持ち物がことごとくふなっしーグッズなのは何度も会ってて知ってたが、これには予想外で笑ってしまった。
そしてお目当てのAbemaスタジオ、DJ FUJIの出る番組を路上観覧する。
前回同様依頼主の知り合いであるファン仲間の方々が3人ほど集まってきた。何度かこの仲間内とご一緒してて、俺のことはどう説明しているのだろう?と思ったけど、お金を払って遊びに付き合ってくれるサービスの人であるということは今ではもうわかってるみたいだ。お客さんと同行した先で、第三者になんと説明したらいいか迷うときもあるのだが、それなら安心。
この時期の夜に2時間ぐらい外で見てるもんだから、だいぶ寒くて体が冷えた。公園とかで過ごすのが好きなので普段から上着はしっかり持つようにしているが、今日はそれに加えマフラーもしてきたので役立ってよかった。
終演後、DJの「出待ち」をし、写真撮影を引き受けて原宿編は終了。
依頼主のほかDJファン仲間の方2人と一緒に再び新宿へ行き、居酒屋で夕食&飲みをして時間調整をしてから、メインイベントである六本木のクラブへ向かった。タクシーで。
タクシーに乗る機会なんてほとんどがこのお方と同行するときぐらいだ。
店名は「1OAK」。
六本木のクラブと聞き、なんだかすごそうだなと思ってたが今まで同行したところよりもランクが高いらしい雰囲気である。入り口は外国人が受け付けしており、ガッチリ見張ってるかのような様子だ。
入ってみてわかったが、設備や天井の高さが違う。これはすごい。
いかつい黒人の黒服スタッフや露出の高いウェイトレスなとが、まるで映画で見るような、いかにも金持ちの遊び場っぽい雰囲気を演出している。
今まで行ったところはソファーやテーブルの席には自由に座れる形だったけど、ここはキャバクラみたいなボックス席のようになってて、空席には店員がジーッと立って待機してた。
その席に座るにはなんと10万かかるらしい。やべーな。
お高い酒が付いたりスタッフが接待してくれるということか。露出の高いオネーチャン達が花火つきシャンパンボトルを持ってくる演出など見てて「すごい、大人の遊びだ!」と感じた。
ボックス席にはハリウッド俳優とか映画監督みたいな雰囲気のヒゲの白人男性、ボディコンみたいなのを着た女性なんかが座ってて、なんかホントに金持ちってこういう遊びをするんだなと思った。(この女、タバコの灰を全部そのへんの床に落としてやがるぞ!)
前までの場所と違って、荷物持ちで座ってる作戦は無理そうだった。フロアも広いことだし、俺も曲に合わせステップを踏みながらなんとか雰囲気に溶け込んだ。
若い女子を白人男性が言葉あんまり通じなさそうな中ナンパして一緒に踊りだし、じきに抱きしめあってチューしだす一連の流れを見かけ、これがクラブか・・・と知らない世界を思い知った。
でもリズムに乗って多少体を動かしてたおかげか、座ってただけのときよりは楽しめたような気がした。
朝5時頃になって東京駅までタクシーで移動し、解散して帰った。
レンタルニートでは初めて行く場所で新たな体験をすることも多い。今後もこういう面白い体験があるといいなぁ。
24日はだいたい寝て終了。
25日
ニー株関連と言えるような言えないような、個別の仕事を受け付けてその打ち合わせに行った。
池袋の「梟書茶房」へ。
40代くらいの女性から連絡を受けたのだが、「子どもたちの起業体験をサポートする塾」といったものを創立するため、クラウドファンディングをするということらしい。
そのリターンの子供のための起業体験講座のサポートをやってくれる講師として、「ちょっと変わった仕事」をしている人たちに声をかけているとのこと。
つまり子供の起業塾の講師としての仕事が俺に来ている。これはすごいぞ!
といっても単発のものであり、具体的には2時間の授業を2回やるという内容らしい。
まずは俺自身のことについて、大学留年からニー株に参加したこと、レンタルニートやプラモデル製作を始めた経緯などについて紹介した。
講座でやることは子供たちが会社を作ったことを想定し、HPを制作することらしい。そして場合によっては実際にものを販売する仕組みにもするとのこと。
実際に売る場合の例としては粘土細工とか折り紙とか、子供の工作物をネットショップで買えるようなシステムなどだ。
どんなテーマの会社設立を促す事ができるか?という発想で、最近あったことなどスマホやPCなどで参考資料を参照しながらいろいろ話した。
しかし俺が思うのは、粘土細工とか折り紙を売ることに関しては結局子供の起業体験用のプログラムであって、保護者ウケはいいかもしれないがやや守りに入ったお手本としてのものだと思う。子供たちが本当にやりたいことかどうかはわからない。
そう思ってこちらから提案した方向性は、「今すぐにはまだ実現し得ない業種やサービス」を視野に入れてもいいか?というもの。
技術的にまだ実現できないものや、SFの世界の中にしか存在しないような仕事を考える事ができたら面白いと思う。そして子供ならではの発想が活かせそうなのはそういう分野だと思う。例えば民間の宇宙船貸し出し事業とか、その操縦士の派遣サービスとか。
「男の子だったら例えば乗り物が好きで、バスや電車の運転士に憧れる子は多いですね」という話を聞いてそんなことを思いついた。
工学部の授業でやったが、「こんな製品があったらいいのにな」というアイデアを出す課題では、「そんなこと出来るわけないだろ」と笑われそうな発想を出したほうが教授たちの食いつきは良かったように思う。
大人たちはもうありきたりなものには飽きている。
教える難易度の高さからか、小学生~中学生向けを想定したこの講座では小学校低学年向けに教えられる人は比較的少なそうだという。そういう、空想の世界の発想も拾っていいということであれば、10歳以下の子供たちの起業サポートをするのも面白くなりそうだ。
俺の出番が来るのはそのクラウドファンディングが終わった来年以降とのこと。
なんとも周囲の評価が高そうな案件なので似たような機会があればどんどん受け付けたい。
帰ってからランニングシューズなど探しに若葉駅近くのオフハウスに行った。やっぱりスマホのカメラ画質が上がったらしい。なんかこの写真すごくよく撮れてる。
26日
ニー活。
今回もまた初参加の人が来てくれた。
話によればニー株のことは設立当時から知ってたが、つい最近三次募集のことを知り、気づいたら締め切りが過ぎていたという。
ニー株のWebエントリーは9月、書類の提出期限は10月頭頃に終了している。
しかし実際のところは締め切り厳守しない人は断るってこともないし、現在は書類不備を送り直したりするタイミングなのでここ数日の間に全部手続きを済ませれば間に合うかもしれない。
大勢の書類をまとめて法務局に提出するっていう手順があるのでそれに間に合えば内部的にはギリギリ大丈夫だ。
もしかしたらいけるかもしれないので、HPからすぐに問い合わせを送ってくださいというように案内しておいた。
※コレを見て入りたい方がいても、10月末以降はさすがに受付できません。
他にも男性の初参加者がいた。
出会い系でメンヘラと会った話などしてたが、男だけの集まりのときはそういう女性に無配慮なゲスい話をすることもできるのでそれはそれで気楽だったりもする。
俺もここ最近ウワサを聞きつけてTinderを試しにやってみたりもしたが、「なんでメッセージ内容をわざわざ深く考えたりして、誰かもわからない女のご機嫌取りをしなければいけないんだ?」と思うと送る内容を考えるのが面倒になり、結局あまり使っていない。たまに相互LIKEがついてマッチングするとうれしいね、というだけのアプリになっている。
とにかく今日はしょうがない男の集まりなりの楽しさを感じたのでここぞとばかりに、「レンタルニートもそうだけど女性がやったら危険が伴うようなことも俺たちにはできるはずだ。成人男性であるだけで使える立場を活かそう」そんな話をした。
力仕事ができることや、深夜に一人で外出できることなどはなにかの仕事に活かせるはずだ。
この前のノナカシの「終電後、始発に抜かされるまで歩く」企画をとても気に入ったので今日来ていた本人に聞いてみると、第二回をもう収録したという。さすがだ。
やっぱり時間のある人間たちで協力して何かがしたい。
この前俺が部屋の持ち物整理を手伝ったことや、他にも家具の移動など連絡が来た経験から、「レンタルニートのような、何でも屋のようなサービス」をノナカシの車使って協力して出来ないかなぁとそんな相談をした。
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