こんばんは( ･ᴗ･ )！
ご実家でゆっくり出来ていますか？

どの作品も全て思い出深く、それぞれ違った面白さがあるので甲乙付け難いです笑 2019年の振り返りについては未だに手紙でまとめられていないので、正月休みを活用にしてきちんとお伝えしようと思うので暫しお待ちください〜！
で、ぱっと思いつくのは、やはりカリグルとサンリオ男子かも知れません。舞台の面白さを改めて感じたCaribbean Grooveは、あきらくんの卒業の件で悲壮感も感じましたが、毎公演、「最高」を超えてくる舞台でした。どの舞台も仕事を調節して観させて頂く日はあるのですが、カリグルに関しては本当に自分よくやった！偉い！と今でも自分を褒めてます笑 今だから言えることですが千秋楽を迎えたときに「これ以上の舞台にはもう出会えない。これが私の人生の中で最後の観劇になってもいい。」とさえ思いました。まあ、相変わらず、北川さんを通して面白い作品に止めどなく出会っていくので私の人生最後の観劇日はまだまだ先になりそうですけど笑
また、2度目の主演となったサンリオ男子は毎日が幸せでした。リプライでもお伝えしたように、康太くんのカラーである黄色の光の中で、舞台に立つ北川さんを観たとき、幸せだなぁ...と、自然とそう思いました。

北川さんのファンと名乗っていいのかな？と、今でも不安になるときはありますが、春頃に北川さんが仰ってくださった「ファン」という言葉を今でも大切にしております。俳優「北川尚弥」に出会えて、貴方のファンになれて、私はこの1年とっても幸せでした！大阪でもやった「ありがとう返し」、今日も沢山受け取ってください。2019年も、ありがとうございました！
そして、新たな年もどうぞよろしくお願い致しますね笑

どうか来年も1年、
佳き年となりますよう、切に願っております( *ˊᵕˋ)
それでは、素敵な大晦日を。