夜中に感情が高ぶって、大好きな彼に恥ずかしいメールを送ってしまった経験ってありませんか?

私の友人も、先日、「何だか急に寂しくなって彼にLINE送ったんだけど、既読にならないの!」と相談電話をかけてきたので、「どんな内容を送ったの?」と聞いてみると「何だか急に会いたくなっちゃった♡」って...。

もちろん、翌朝、彼女は恥ずかしさと後悔の嵐に襲われていました。夜中の時間帯って、普段以上に感情が高ぶってしまいやすいもの。

そこで、感情に任せて自爆メールを送ってしまう前に、これらのことを試してみてはどうでしょうか?



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■携帯の電源をOFFにして映画鑑賞

まずは思い切って、携帯の電源をOFFにしてみましょう!

ただ、電源を切っただけだとその後も携帯の存在が気になってしまうので、映画でも鑑賞しながら「私は映画を真剣に見るために電源を切ったの」と自分に言い聞かせちゃうのです。

■携帯ゲームで気を紛らわす

私の知人は、彼にメールを送りたくなったら、メールのアイコンではなく、携帯ゲームのアイコンをタッチするようにしているのだとか。

気を紛らわすことができるうえ、やっているうちに眠気も襲ってくるので、誤って自爆メールを送ってしまうこともなくなったそうです。

■友だちに電話をかけちゃう

「彼の声が聞きたいな...」と感情の高ぶりがMAXになったときは、彼ではなく友だちに電話をかけちゃう。友だちと話をしているうちに感情の高ぶりもおさまってくるはずです。

夜中に感情が高ぶってしまったときは、「○○をする!」ということを自分のなかで決めておけば、自爆メールを送って恥ずかしい思いをしてしまったなんてこともなくなりそうですね。

Young Girl image via Shutterstock

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