FacebookなどのSNSで男性支持率の高い手料理投稿をしている女性たちは、かなりの確率で「盛りつけ上手」でもあるんですよね。
■料理上手は「器選び上手」
じつは人って、さまざまな外的刺激の約9割を「視覚」で感じるというデータがあるのです。味覚は実際に食べてみなければわからないし、また個人の好みも千差万別ですが、視覚で「おいしそう!」と感じさせることができれば、まずは成功と言ってもいいくらい!
そんなときにつかいたいのが、器ブランド『atelier tete(アトリエ テテ)』。なかでも清々しい白磁と華やかな釉薬の食器シリーズ「Dune porcelain(デューンポーセリン)」は、料理初心者でも、盛りつけになれてない人でも「おいしそう」に見せることができる、とても優秀な器なのです。
■優しいカラーでさらにおいしく!
その秘密は、このふんわりとした色合い! まるで植物のような優しいカラーが、目にもおいしい...という気分になるんですよね。また、プレートや器を、異なるカラーでソーサー(受け皿)として重ねると、さらに料理上手・上級者感が増します。
色違いでアイテムを揃えておくと、きっと「おいしそう!」「すてき!」という声があがるはず。食器を味方につけることで、「料理上手」の称号を手に入れることができます。
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