彼の胃袋をつかむことさえできれば、結婚にもかなり近づくはず。
そこで、料理をおいしくしてくれるワインがあると聞きつけ、オーストラリアのワインブランド『Jacob's Creek(ジェイコブス・クリーク)』のランチ・テイスティング会に潜入!
なんでも、ジェイコブス・クリークのワインづくりは「食事が進むワイン」がコンセプトのひとつなんだとか。料理に相性のいいワインを組み合わせれば、箸が進むこと間違いなし!
さっそく、彼の好きな料理タイプ別ワインをご紹介します。
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■がっつり揚げ物好きの彼
トンカツや唐揚げなど、がっつりとした揚げ物料理が好きな彼には「ジェイコブス・クリーク リザーヴ リースリング」がぴったり。かなりドライな辛口で、強い酸味が口の中をさっぱりと洗い流してくれるから油っこい料理もどんどん食べられちゃいます!
■さっぱり和食好きな彼
ソフトな口当たりと素材を引き立てるピュアな味わいで、繊細な和食と絶妙にマッチする「ジェイコブス・クリーク わ」。醤油やダシはもちろん、魚介類や練り物、薬味など日本のあらゆる食材と相性が良く、具だくさんの鍋にはもってこいの1本です。
■甘いもの好きなスイーツ男子
マスカットがメインの品種である「ジェイコブス・クリーク マスカット スパークリング」。甘口でとってもフルーティーな味わいは、ケーキやチョコなどのスイートと相性抜群なんです。アルコール度数も通常のスパークリングワインより低い9度だから、お酒が弱い彼も安心♪ 手づくりスイーツと一緒にオススメです。
おいしい手料理とワインでもてなすバレンタインに、彼もきっと惚れなおすはず!
wine image via Shutterstock
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