お仕事のシーンで、うっかりミスをしてしまった時、焦ってしまいますよね><
そんな時は、とにかくすぐにおわびの言葉を伝えるのがマナー。でも、思わず出てしまう「すいません」の言葉が実はNGワードだということをご存知だったでしょうか。
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「すいません」という言葉は、実は日本語には存在しないんです。正しい言葉は「すみません」ですね。
この言葉は色々なシーンに使うことができてとっても便利なので、お詫びの時以外にも、お礼の時や、人に話しかける時などにみなさん使っているかと思います。
でも、少し言葉を言いかえて、
・お客さまや上司など、目上の人に対しておわびをする時
→「申し訳ありません」「申し訳ございません」・感謝の気持ちを伝える時
→「ありがとうございます」・人に話しかける時の前置きで使う時
→「恐れ入ります」
と言うように心がけると、相手にも気持ちが伝わりやすくなりますし、ていねいで上品な雰囲気になり、好感度も急上昇です↑ 普段、よく使っている言葉ですので、ちょっと意識をしてみると、職場の先輩や上司、彼ママなどの目上の人からの印象が抜群に良くなること間違いなしですよ^^ ☆
photo by Thinkstock/Getty Images
(恋のマナーガイド/似鳥よーこりん☆)