でも、これなら素直に聞けそう! と思えたのが、展示作品をスマホで撮影するだけで、作品の背景や詳細を教えてくれるアプリ「SMARTIFY(スマーティファイ)」。
撮影した写真をもとに、画像認識とAR技術で作品を特定してくれるという、最新テクノロジーがぎゅっとつまったアプリです。まさに、アート版「Shazam」。
「あーこの絵よく美術の教科書に出てきた! でも描いたの誰だっけ?」というモヤモヤも、一気に解決してくれるのでスカッと爽快。しかも、ガイドツアーと違って、解説をじっくりと読みながら自分のペースで鑑賞できます。
「美術館は興味あるけど、楽しみかたがよくわからない...」という人でも、「SMARTIFY」があれば気軽にアートに触れることができるはず。
美術館デートのおともは「SMARTIFY」で決まりです。
※美術館内での撮影は、美術館ごとのマナーに従いましょう。
写真/Shutterstock
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