自分の気持ちに素直でいたいけれど、いろんなところで触れる情報に心がゆらぐ。
仕事でも恋愛でも決断をせまられて、悩みがつきません。
肌の乾燥も悩みのひとつ。とくに季節の変わり目は、メイクのりも悪いし、さらに気分が凹みます。
そこでグリッティ読者を対象に乾燥にまつわるエピソードを調査。アンケート結果から見えてきたのは、乾燥肌との必死な戦いでした。
スキンケア後1分が勝負。ひび割れ乾燥肌エピソード「ファンデーションを塗るときは、化粧水・乳液を塗ったら速攻で。1分たったらもうきれいにのらないので、毎朝、臨戦態勢」(30歳/メーカー勤務)
「乳液を顔に塗る前に、手に吸収されてしまう」(24歳/販売)
「保湿しても保湿してもすぐに乾燥してくるから、"砂漠肌"ってこういうことなんだって実感してる。最近は、砂漠の写真を見ると、自分の肌を連想するようになった」(24歳/編集)
「セールになっている洋服を夢中で見ていたら、試着室の鏡にうつった自分の顔にギョッ。眉間や口もとが乾燥で粉をふいていて、ショッピング熱が一気に冷めた。まずは顔のケアが先だった...」(29歳/経理)
「奮発して買った海外ブランドの化粧水。その夜、ワクワクして肌につけたが、そもそも肌が乾燥しすぎて、しみて使えなかった」(31歳/販売)
クスッと笑ってしまうエピソードから、思わず「うんうん」とお互いを慰めたくなるものまで、みんなの乾燥による肌悩みはつきません。
でも、化粧水も乳液も、毎日ちゃんとつけているのに、時間が経つと結局肌が乾燥してしまうのはなぜ?
調べてみると、その原因は肌の構造にあることがわかりました。
保湿の盲点。たっぷり化粧水・乳液をつけても隙間から水分が逃げ出している本来の状態のいい肌というのは、肌の奥でいくつもの細胞がきれいに積み重なっており、細胞どうしがぴったり密着している状態。
ところが、いくら保湿しても繰り返す乾燥肌は、この細胞が弱まって小さくなり、隙間ができてスカスカな状態に。その隙間から水分が蒸発し、うるおいが失われてしまうというわけ。
化粧水や乳液は保湿をすることが主な役割。ただ水分を与えるだけでなく、肌の奥底の細胞の乱れを立て直すケアが重要ってこと。
繰り返す乾燥肌に必要なのは「医薬品」とはいえ仕事をしていると、皮膚科に行ったほうがいいのかな...と思っても、思うように動けないことがあります。でもどんなに忙しくても、できる限り肌はきれいにしておきたい、というのが正直な気持ち。
そんな気持ちにピタッとハマったのが、保水治療ローションの「Saiki(さいき)」です。ドラッグストアで買えるうえに医薬品なのがうれしい。
さいきa 第2類医薬品 効能・効果 : 乾皮症・小児の乾燥性皮ふ
肌荒れで皮膚科を受診すると、「ヘパリン類似物質」を主成分とする薬を処方されることがあります。この「ヘパリン類似物質」には、弱まってしまった肌の保湿力とバリア機能を取り戻し、新陳代謝を促す機能があるんです。
そして「Saiki」にもこの「ヘパリン類似物質」が配合されています。
洗顔後の素肌に。すーっと肌になじむ、さらっとした使い心地さいきa 第2類医薬品 効能・効果 : 乾皮症・小児の乾燥性皮ふ
洗顔後の清潔な肌につけると、スーッと肌になじんでいきます。肌に触れた瞬間の印象は、刺激を感じない、とてもやさしい使い心地。
弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー、パラべンフリーだから、デリケートに傾いた肌にも、赤ちゃんにも使える肌にやさしい処方です。「Saiki」がしっかりなじんだら、その後にいつものお気に入りのスキンケアを使ってもOK。
あ、肌が乾燥してる...と思ったときに「Saiki」があれば、ひとつプラスするだけでいいからすごく気がラク。
悩みが変化してきても、それに合った対策さえ知っていればあわてなくて済む。肌も自分も「変化していくのは当然」と思えたら、これからの自分がさらに楽しみになってきます。
あきらめていた、さまざまな肌の悩み。スキンケア医薬品で解決しよう!
[Saiki]
Sponsored by 小林製薬株式会社
撮影(商品)/田所瑞穂 写真/Shutterstock,PIXTA
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