なかでも灯りや香りだけでなく、なんと「音」までも楽しめる新感覚なキャンドルがありました。
「1/fゆらぎ」&カラーライトテラピー効果
それは火を灯すとパチパチと音がなる「WoodWick(ウッドウィック)」。
そもそもキャンドルの灯りには「1/fゆらぎ」とよばれる生体リズムに似たゆらぎパターンがあり、それが見る人のこころをおだやかにさせると言われています。
また燃焼中のキャンドルから放出されるマイナスイオンの数は森林や滝から放出される数を上回るほどなのだとか。さらにほんのり広がる灯りの淡いオレンジ色が、より深いリラックスをうながします。
このようなカラーライトテラピー効果や、ゆらぎによる癒し効果といった科学的なアプローチを知らなくても、だれでもその効果を実感できるのがキャンドルのうれしいところ。
あらゆる感覚から癒される
見ているだけで癒されるキャンドルですが、そこにまるで暖炉のたき火のようなやさしいパチパチ音が加わることで、耳にも心地よい「WoodWick」。
WWジャーS 1,800円(税抜)
ハースウィックL 5,000円(税抜)
なかでも暖炉で揺らめく炎をながめたときの心地よさを感じたい人は「ハースウィック」タイプ、よりパチパチした音をはっきり聞きたい人は「ジャー」タイプがおすすめ。
もちろん新発売の「シーサイドミモザ」をはじめとするさまざまなアロマの香りも楽しめるから、「聞いて」「香って」「見て」という、あらゆる感覚を通じて癒されるストレスフリーなプロダクトです。