毎年12月14日前後に活動のピークをむかえる「ふたご座流星群」が今年もやってきます。暦文化研究家の景山えりかさんによると
14日(月)の宵から15日(火)の夜明け前の間で。曇り空でなければ流星に出あえるはず。場所によっては1時間に100個の流星をかぞえることも夢ではなさそうなんです!
とのこと。今年は最高の観察条件も整っているそうなので、しっかり防寒してなるべく広い空を眺めること。今晩からの一年最後のとびきりの流星チャンスを見逃さないようにしたいですね。
詳しくは、景山さんの連載記事をご覧ください。
[流星のシャワーが降りそそぐ! 今年のふたご座流星群がスゴイわけ]
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