「インディジェナスソープ」は、生産から梱包までのすべてをハワイで、そして手作りでおこなうブランド。オーガニックハーブやエッセンシャルオイルをふんだんに使い、植物の持つパワーを積極的に利用しています。
今回日本限定で発売する「Mauka (マウカ) 」と「Makai (マカイ) 」の2種は、その植物を育てるのに欠かせない、山と海からインスパイアされて誕生しました。
Mauka (マウカ)
Mauka 135g 1,800円(税抜)
マウカとは、「山に向かって」という意味。ハワイの熱帯雨林を中心に生息する植物由来のオイルと、ポリネシアで古くから日常的に使用され、ハーブフルーツとも呼ばれるノニの葉や、ミネラルが豊富なレッドクレイなどを配合。ゼラニウムの華やかな香りからウッディな香りへと、香りがパフュームのように変化します。
Makai (マカイ)
Makai 135g 1,800円(税抜)
マカイとは、「海に向かって」という意味。ハワイ島で生息しているハワイアンスピルリナなど、雄大でエネルギー溢れる太平洋の恵みがたくさん入っています。海水由来のハワイアンシーソルトのスクラブで肌の潤いを保ちながら、心もリフレッシュ。爽やかな柑橘系の香りは、まるでハワイの海にいるような感覚へ誘います。
と、どちらも夏のシャワータイムに使いたくなるようなポイントが満載。
また、原料となる植物の収穫分は植えて戻し、ハワイで供給が難しいものはフェアトレードで仕入れるというこだわりよう。自然の恩恵を受けて私たちはキレイになるのだから、使用した植物やパッケージはなるべく自然に返し、地球と調和したい。そんなブランドの想いがこもった、心も洗われるソープです。