秋の風を感じる日が多くなってきました。外と外気との気温の変化や皮脂、夏の間の紫外線ダメージなどで、この時期の肌はかなり疲れています。
そんな「夏のお肌」を癒すのが、ナチュラル素材のパックです。
イタリア風パックのレシピこのパックは、お肌のハリを取りもどして、ちいさなしわなどのカバーもできるのだそう。しかも、日本ではおなじみの「きな粉」をつかっています。気になるつくり方がこちら。
まずは、50gのパイナップルの果実をミキサーにかけてクリーム状に。そこへ大さじ1杯のきな粉を。つぎにアーモンド油を大さじ1杯。水っぽい感じであればどろっと濃厚なクリーム状になるように、きな粉をすこし加えて調整して下さい。
できあがったらお顔にまんべんなく広げて少なくとも30分はパック。石鹸等は使わないで冷たい水で洗い流して下さい。
「Pianeta Donna」より引用
きな粉とパインとは意外な組みあわせですが、寝るまえのお手入れとして有効なのだそう。夏にクタクタになった肌をいたわってあげたいと思います。
spa via Shutterstock
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