今週もお疲れさまです。
以前にも紹介した画家・堀文子さんの著作から、ちょっと心が弱ったときにそっと背中を押してくれる、そんな名言をお届けします。
素直に、嘘をつかず、正直に、一心不乱に生きていればいいのだと思いました。
『堀文子の言葉 ひとりで生きる』P38より引用
嘘をついたり、ごまかしたり、自分ではない誰かを演じてしまうときってあります。でも自分を見失ってしまっては、私自身が可哀相。私を認めてあげられるのは、私だけ。だからこそ、一心不乱に生きる強さがほしいものです。
road image via shutterstock
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