いました!
さらに、ここにもウォーリー。手を振ってくれています。
ウォーリーが今ニューヨークにいるのは、彼がニューヨーク市の「家族大使」に任命されたから。ニューヨーク市観光局は「25年以上にわたり世界中の街を旅して探検している」ウォーリーを「旅の達人」として大使に任命したのです。
この夏、ニューヨーク市観光局では「ウォーリーを探しに来て!」というキャンペーンを実施します。これは「ウォーリーをさがせ! ニューヨーク・エキスプローラー・パス」を購入すると、エンパイアステートビル、MOMA、グラウンドゼロでのワークショップ、自由の女神クルーズなどニューヨークの人気の観光スポットを45%割引で利用できるというもの。また、40軒以上のホテルがキャンペーンに参加し、無料の公園でのピクニック朝食、アトラクションの参加パスやスペシャルバッグ等の特別パッケージも用意しています。家族向けのキャンペーンですが、大人でも充分に楽しめそうなニューヨークのアクティビティが満載です。
ただでさえエキサイティングでワクワクする街・ニューヨーク。この夏は、本の中から飛び出したウォーリーを探すことも旅の目的に付け加えます!
[ニューヨーク市観光局]
・「ウォーリーを探しに来て!」は、2013年のレイバー・デイ(9月2日)までの期間、特設サイトにて予約を受け付けています。
・期間中、TwitterとInstagramでハッシュタグ「#WaldoNYC」 をつけて写真、耳より情報、観光地情報をアップして、キャンペーンの情報を共有できます。
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(マイロハス編集部/篠田)