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心を癒すセルフケア! たった2滴飲むだけのフラワーエッセンス

2013/05/15 23:04 投稿

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GWが終わって1週間も過ぎるというのに、いまいちやる気が湧いてこない......。そんな状態を放っておくと5月病に発展してしまうかも! ここは、早めのセルフケアが大切です。


自然のエネルギーを受け取れるフラワーエッセンス

簡単にできるケアといえば、フラワーエッセンス。アロマセラピーやハーブに比べて、日本での認知度はまだ低く、アロマと混同されがちなフラワーエッセンス。フラワーエッセンスとは、野生の花や植物など、自然界にある生命のエネルギー情報を水に転写した波動水のこと。植物の成分を抽出するアロマとは異なり香りがないのが特徴です。


やる気の出ないときは「ホーンビーム」を

やるべき事があるのになかなかやる気が起きないとき、ぐずぐずしてやるべきことを「明日から」と引き延ばしてしまったり、無駄に時間を費やしてしまったりするときに役立つフラワーエッセンスといえば、「ホーンビーム」です。

月曜の朝や日曜の夜に感じる「あ〜、また1週間が始まる」といった気の重いときにもおすすめです。そんなときは精神的な疲労が強く、エネルギーのバランスが崩れている状態。「ホーンビーム」の花のエネルギーは偏っていたエネルギーを均一化させ、頭をスッキリとさわやかにして、バイタリティのあるイキイキとした心を取り戻す助けになってくれると言われています。

原点は、古代アボリジニが、花の朝霧を癒しのために利用してきたことだったとも言われており、1930年代に医師であり細菌学者でもあったイギリスのバッチ博士によって療法として確立され、以後70年以上にも渡って使われています。

一般的な使い方は飲む方法。エッセンスを2滴、直接口の中に垂らすか、水やお茶などに入れて飲みます。その他には、入浴の際にバスタブに入れたり、体に塗布したり、空間にスプレーしたりといった使い方もOK。簡単にケアできるフラワーエッセンスで、残りの5月を乗り切りましょう!


バッチフラワーレメディ,バッチの花療法―その理論と実際


photo by Thinkstock/Getty Images

(中澤小百合)

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