まず、これは自律神経が乱れている方が前提の記事で正常な方が行っても悪化する入り方だと思います。
確かに行動療法の1つに当てはまりますが、1人1人の病状を聞いたうえでその人にあった入り方をすべきで、25分サウナというのは夜中に発熱発汗で途中覚醒などでおきてしまう危険があると思います。また、その人それぞれもっというと日本人、欧米人では血中成分量が違います。多いから免疫力が高くなるというわけではありません。免疫力とは正常な脳と自律神経と代謝の三すくみで身体の恒常性を維持しています。
トレーニングの日本語を間違ってつかっているような…。英語のトレーニングは「軽い慣れ・練習」という意味です。日本語のトレーニングは「訓練」です。筋肉に付加を与え、筋組織を断裂させ、付加に耐えるこそ訓練であり、ほぼ全裸湯気に晒されても筋肉量は増えないでしょう。
6.7は同意しますが、冬は寒く、夏は暑い温暖気候の日本ではリラックスや自律神経訓練以外の意味はないと思います。（そのポーランドやドイツやらはどうかしりませんが