漢方専門店の和漢ごはんの素
忙しい毎日。なるべく手間ひまかけずに、でもしっかりと栄養補給はしたいもの。
ニホンドウ漢方ブティックの「漢食」は、種子・果実・根など、さまざまな種類の和漢食材をタイプ別にブレンドしてパッケージしています。
ニホンドウ漢方ブティックは、漢方をモダンに表現し、より健康で充実した生活を送る「漢方ライフスタイル」を提案しているブランドです。
気軽に漢方相談ができるショップはもちろん、世界で初めての漢方ライフスタイル提案型複合ショップ「ニホンドウ漢方ミュージアム」や、漢方を基礎から学ぶ「薬日本堂漢方スクール」、さらに「薬膳レストラン10ZEN」なども展開中。
漢食は、そんな漢方専門のお店が自信をもって販売している和漢ごはんの素。素材とブレンドに強いこだわりを感じる商品なのです。
たとえば漢食の「元気食」は、パワーチャージによい高麗人参やナルコユリ、胃腸の不調や食欲不振時におすすめのフジマメの種子。栄養価が高く、中国や東南アジアではおしるこやかき氷のトッピングとして使われている蓮の実がブレンドされています。
充実のラインナップ
image via shutterstock「美容食」には、アメリカではゴジベリーと言われ、スーパーフードとして海外モデルも愛用しているクコの実や、元気を補うイズイ、ナルコユリ、むくみや便秘解消の効果が期待されるユリ根がブレンドされています。
クセのない味わいで、自然な甘みが感じられるから、漢方特有の苦みが苦手という人もおいしく食べられそう。
「元気食(漢食)」 価格:500円(税抜) 内容量:30g 原材料:蓮の実(殻を除いた種子)、ナルコユリ、フジマメの種子、高麗人参。「美容食(漢食)」 価格:500円(税抜) 内容量:30g 原材料:イズイ、クコの実、ナルコユリ、ユリ根漢食にはほかにも、「補力食」、「温暖食」、「軽快食」、「気巡食」があります。ラインナップも豊富にそろっているので、自分の目的や希望に沿ったブレンドが見つかるはず。どれも1回分30gとお米と合わせて2合にして、一晩浸けてから炊くだけ。簡単に栄養補給が叶います。
いつも忙しい女性の味方、漢食は公式オンラインショップから購入できます。